未来の職場リサーチ
| 先輩:看護助手 (入職1年目) | 松濤勤務。充実した 設備面に惹かれて入職。 |
|---|
充実した設備面に惹かれました。
以前から日本のアニメやアイドルが好きで、日本で仕事をしたいなと考えていました。私は中国で看護師資格を取得していたので、看護助手は看護師と似たような仕事内容なのではないかと思い、日本の看護助手として働くことを決めました。
見学に来たときに、患者さまの状態に合わせた2つの病院と1つの施設を備えていることや、リハビリ室のきれいさに惹かれたからです。また、大規模な病院で安心感があったので、こちらで働きたいと思って特定技能生として入職しました。
ええ。本院は一般障害者56床・医療療養36床、松濤は医療療養病床110床、セントラル介護医療院は108床と、それぞれ特徴が異なりますが、看護部は一つで、ときどき人事異動もあります。どの病棟にも看護師とほぼ同数の看護助手が配置されていて、私と同じように特定技能生も多く、現在は私を含め中国人6名・ネパール人5名が働いています。
はい。病院には看護師さんが多く勤務していて、患者さまの容態に変化があればすぐに相談できるので、無資格・未経験でも安心して働けます。当院はキャリア支援が手厚く、入職後に初任者研修・実務者研修を受講して介護福祉士の資格を目指したり、看護学校に通って看護師を目指したりすることも可能です。実際に在籍する看護助手の約4割が介護福祉士の資格を持っています(2026年2月)。

看護助手向けの研修も充実しています。
主な仕事は、食事・入浴・排泄の介助などの患者さまの身の回りのお世話や、身体介助、環境整備などです。ほかには、看護用品の点検や患者さま情報の他職種への伝達など、看護師さんの仕事をサポートする役割も担っています。
ええ。入職後は、特定技能生向けの研修が2カ月間あり、医療知識や現場での動き方を学びました。部署配属後は、業務に慣れるまで看護助手の先輩が付いて丁寧に指導してくれました。今でもわからないことがあれば先輩に聞くことができて、みなさん優しく教えてくれるので、ありがたいです。
そうですね。看護助手は私と同じ20代だけでなく、育児経験者の40~60代の方も多くいて、私たちを娘のように親身にサポートしてくれる方ばかりです。また、看護師さんも親切なので、安心して働けています。
看護助手対象の1年間のWeb研修プログラムがあるほか、感染管理・医療安全などの院内研修もあります。また、グループ合同の介助技術講習会も定期的に開催されていて、リハビリスタッフが講師となって行う口腔ケアの研修もあります。看護助手同士でペアになって、口腔ケアをしたりしてもらったりする研修で、実際に口腔ケアをしてもらうことで患者さまの気持ちを理解することができて、とても勉強になりました。

患者さまの表情を見てケアを提供しています。
これは私のような外国人限定のことになりますが、入職前は、業務にすぐに慣れてスムーズに働けるだろうと考えていたのですが、実際に入職してみると患者さまやスタッフとのコミュニケーションが難しく、とても大変でした。まだ日本語が上手に話せないので、患者さまへの「今からおむつ交換をします」などの説明や、先輩への報告・相談がうまくいかないことが多く、日本語の勉強の大切さと、気配り・コミュニケーションの必要性を感じましたね。
患者さまは高齢の方が中心で、言葉でのコミュニケーションが難しい方ばかりなので、患者さまの表情をじっくり見てケアを提供することを大切にしています。爪切り・おむつ交換・入浴介助などの日常的なケアの中にも、患者さまのけがにつながる危険性が潜んでいるので、患者さまの表情に十分に注意して取り組むようにしています。
先輩に教えてもらったことがなかなか身に付かず、自分はダメだと思ってしまったことです。自己否定をしつづけることが1番辛いと気付いたので、そこからはわからないことがあれば落ち込むのではなく、早めに先輩に質問するようにしました。周りのスタッフに助けを求める勇気を持てるようになったと感じています。
患者さまから「あなたの顔を見ると気持ちが良いな」と言ってもらえたときは、患者さまに認めてもらえた感じがして、うれしかったです。また、スタッフの皆さんの役に立てたと実感できたときも、うれしかったですね。

安心して働ける環境です。
看護師と看護助手が協力しながら働いているので、残業はほとんどありません。実働時間は7時間と短く、勤務形態は早番・日勤・遅番・夜勤で、早番の場合は16時には上がれるので、仕事終わりの時間を存分に楽しめます。私は仕事が終わったら、病院から徒歩で行けるおいしいパンケーキ屋さんによく行っていて、いちごとバナナのパンケーキを食べてリフレッシュしています。
そうなんです。月3日申請できる希望休はほぼ100%通り、有休や連休も取得しやすい職場なので、家庭やプライベートとの両立ができます。産休・育休制度や子育て支援体制も整っていて、結婚・出産後も長く働くスタッフが多くいますよ。
月5000円で朝食・昼食・夕食が食べられる職員食堂(朝食・夕食は勤務シフトが夜勤のとき限定)や、住宅補助制度がうれしいです。
当院は成長できる場所、そして自分を見つけられる場所です。優しい先輩がたくさんいるので心配せず、安心して入職してくださいね。




| 8:30 | 勤務開始、朝食介助 |
|---|---|
| 9:30 | ミニカンファレンス、排泄介助 |
| 10:30 | 昼食準備、患者さまをサロンへ |
| 12:00 | 昼食介助 |
| 12:30 | 昼休憩 |
| 13:30 | 排泄介助 |
| 14:30 | レクリエーション |
| 15:00 | おやつ介助 |
| 16:30 | 勤務終了 |
未来の私はきっと…♪
| 未来のための教訓 | ●教育体制が整った職場で、スキルアップしていこう ●看護助手は、医療にも介護にも興味がある方におすすめ |
|---|
