博慈会 新卒看護師採用サイト
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私は、患者様を笑顔にしたい!という気持ちが強いです。でも、治療の痛みや、入院生活のストレスを抱える患者様から、どんな風に笑顔を引き出せばいいんだろう。地域に根差し、幅広い医療を展開する「博慈会記念総合病院」では、患者様の想いを第一に、あらゆるニーズに応える看護に取り組んでいるんだとか。私を迎えてくれたのは、入職1年目の坂井さん。患者様とどう向き合っているのか、話を聞いてみたいと思います。では早速、先輩訪問スタート!
坂井さん(入職1年目)
附属の看護学校を卒業。循環器内科病棟で、
急性期~終末期の患者様と向き合う。
※「入職○年目」表記を含む当ページの内容は訪問取材時のものです
たくさんの同期と一緒に、
着実な成長を目指せる職場です!
看護部の教育を統括する佐野副部長。指導のプロフェッショナルです!
坂井さんは、附属の看護学校を卒業されたそうですが、同期はその学校の卒業生が多かったですか?

多かったですが、全員ではありません。当院には、毎年多くの新卒が入職していて、新人研修や寮生活で交流が深まるので、卒業した学校に関わらず同期とは仲良くなれます。

職員寮があるんですね。利用者は多いですか?

はい。約半数の同期が地方出身で、私も地元が北海道なので、1年目は寮生活でした。仕事が早く終わった日は、同期みんなで夕食を食べたりして、すごく楽しかったです。寮は職場から徒歩圏内にあり、家賃もリーズナブルなのでオススメですよ!

そうなんですね。看護学校の頃から、こちらの病院で働くことを決めていましたか?

いいえ。入学当初は別の病院で働くつもりでしたが、看護実習に参加した際、先輩方の人柄や、仕事に対する姿勢が素晴らしいと感じたので入職を決めました。看護部には、実習指導者が20名以上在籍している上に、ファーストレベル、セカンドレベルの研修修了者や、認定看護師をはじめとする有資格者が多いんです。

へぇ~!新卒者にとって、この病院で働く一番のメリットはどんなところでしょう?

「教育専従看護師」を配置し、教育にとても力を入れいているところです。特に、新卒者への教育プログラムは手厚く、内容をより良くするため随時見直されています。卒後1年目は、看護部の理念、目指す看護師像を理解した上で、基礎看護を固める期間とし、卒後2年目から、クリニカルラダーに沿ったレベル別の研修プログラムが設定されています。

患者様の笑顔を引き出すには、
一人ひとりのニーズを理解すること。
「患者様のために」と、熱くなれる看護師が揃っています!
博慈会記念総合病院は、どんなスキルが学べる環境ですか?

足立区最大級の規模を誇る急性期病院なので、急性期の看護、周術期のケア、重症患者様への対応などがしっかり学べます。学生の頃は、「看護師=白衣の天使」というイメージがあり、いつも笑顔で和やかでいるものと思っていましたが、実際は毎日汗だくになるほど動き回り、体育会系の仕事だなと感じましたね(笑)。

忙しい日々の中でも、看護の仕事に魅力は感じていますか?

もちろんです。救急車で運ばれてきて、意識もはっきりしていなかった患者様が元気に退院していく姿を見ると、大きなやりがいを感じます。中には、退院する際、「あなたに救われました」と泣きながら手を握ってくれた患者様もいて、看護師になって良かった!と、心から思いましたよ。

治療の痛みや、入院生活のストレスを抱える患者様を笑顔にするのって、難しくないですか?

そうですね。「仕事や家庭の事情で、早く退院したい」「病気のせいで、生活に制限をかけるのは嫌だ」という声も、ときどき聞きます。ですから、そういったニーズも理解した上で関わらければ、患者様の笑顔は引き出せません。「ちゃんと病気を治して欲しい」という看護師の希望を押し付けても、信頼関係は結べないんですよね。

なるほど。患者様は一人ひとり、状況が違いますもんね。

そうなんです。中には、がん末期で余命を宣告されてしまう患者様もいますが、そんな状況の中でも、その方の「笑顔」を引き出すために、看護師はあらゆる方法を考える必要があります。退院支援だけでなく、最期の時間を笑顔で過ごしていただくための支援も、看護師の重要な役割です。

看取りは悲しいだけじゃない。
患者様の笑顔を引き出すために、多職種が団結!
いつも笑顔を大切に、患者様との会話から、さまざまなニーズを汲み取っています。
今までで、印象に残っている看護のエピソードを教えてください。

当院では対応できない血液のがんを診断され、余命もわずかという状況の患者様に、治療ができる病院への転院を勧めたことがありました。でも、その患者様とご家族の希望は、転院ではなく自宅退院だったんです。

それは難しい状況ですね。

ええ。新人の私でも、自宅では長く生きられないんじゃないかと感じましたし、医師の判断も、自宅退院は難しいとのことでした。でも、医師の意見を聞いて、笑顔が消えた患者様を見た1人の先輩看護師が、「本当に難しいんですか?どうにかしましょうよ」と、医師に駆け寄ったんです。

医師に意見を言えるなんて、かっこいい先輩ですね。

当院の医師と看護師は、常にお互いを尊重し合って仕事をしていて、対等なパートナーシップがあるんです。だからその医師も、「患者様のために、できる限りのことをしよう」と判断してくれて、相談員や地域の在宅施設の職員を集めて、その患者様を自宅へ返すためのカンファレンスを開きました。看護師からは、医療機器の取り扱いをご家族に指導し、いろいろな職種の協力によって、患者様が望む自宅退院が実現したんです。

すごい!患者様もご家族も、喜ばれたでしょうね。

ええ。退院されて1週間程で亡くなってしまいましたが、大切な家族と一緒に、最期の時間を笑顔で過ごせたそうで、ご家族から大変感謝されました。入院していれば、もう少し延命はできたかもしれませんが、患者様とご家族に悔いが残ったでしょうし、悲しいだけの看取りになってしまったと思います。この患者様との関わりを通して、看取り看護の在り方を考えさせられましたね。

オンとオフの切り替えは大切。
休日は思いきりリフレッシュしています。
病棟主任のように、後輩への指導力の高い看護師を目指したいです!
坂井さんのエピソードを聞けて、すごく良かったです。仕事に情熱を持ちながらも、息抜きなどはされてますか?

はい。オンとオフの切り替えは、しっかりするようにしています。残業で帰りが遅い日は、しっかり食べて、しっかり寝る!早く帰れる日は、仕事帰りに食事や買い物を楽しむことが多いです。

駅から少し離れた立地ですが、仕事帰りに立ち寄るスポットはありますか?

たしかに駅からは離れていますが、「赤羽駅」「西新井駅」「西新井大師西駅」「川口駅」と、4つの駅からバスが出ているので、実は意外に便利な立地です。それぞれの駅周辺には、美味しい居酒屋がたくさんありますよ。

そうなんですね!お休みもしっかり取れますか?

はい。事前に申請を出せば連休もいただけるので、毎年北海道に帰省することができていますし、親戚の結婚式がハワイであった際は、1週間も長期休暇をいただけたので、思い切り羽を伸ばしてきました!

プライベートも大切にできる職場なんですね。最後に、坂井さんの将来の目標を教えてください。

当院では、卒後3年目からプリセプターを任されるので、新人さんに何を聞かれても、適切なアドバイスができる存在になることが目標です。でも、私もまだまだ勉強不足なので、指導を通して一緒に成長できたらと思っています。たくさんの新人さんの入職をお待ちしています!

1日の仕事の流れ(日勤)
8:30 勤務開始、申し送り
8:40 受け持ち患者様の情報収集、受け持ち患者様の病室を巡回(挨拶、安全・安楽を視点で確認、1日のタイムスケジュールを患者様と確認)
9:00 環境整備、点滴、注射確認と実施、内服薬確認、清潔ケア、検査準備・処置、術前オリエンテーション、術後ベッド作成、業務カンファレンス
10:00 臨時検温、入院・退院患者対応、配薬(12時更新分点滴準備)
11:30 血糖測定、交代で休憩(昼食)、点滴更新、配膳・食事介助、記録・処置・検査準備等、その後昼食
13:30 ケースカンファレンス
14:00 検温、記録
16:00 受け持ち患者様の病室を巡回(挨拶、安全・安楽を視点で確認)
16:30 申し送り、翌日分の点滴準備、備品定数確認
17:15 業務終了

うれしい福利厚生は?
病院の近くにある
看護師寮!
病院から徒歩15分圏内の場所にリーズナブルに暮らせます。一人暮らしがしたい方におすすめ!
最近がんばっていることは?
心電図を
マスターすること!
循環器内科病棟に配属されているので、心電図の読み方を勉強中です!
今日はお休み♪何して過ごす?
仲良しの同期と
ゴハンへ!
同期とはプライベートでも仲が良くて、よく一緒にゴハンに行きます♪
患者様の笑顔を引き出すコツについて、いろいろ語ってくれた坂井さんは、患者様の気持ちをとても大切にしている先輩。患者様によって状況は違うこと、入院を望まない患者様もいること、終末期の看護の在り方など、ためになるお話をたくさん聞くことができました。「博慈会記念総合病院」の教育体制や待遇面、医師と看護師の関係性なども魅力的!ここならきっと、未来の私が活躍できそうです。
●患者様の要望を知ることが、笑顔を引き出す第一歩
●多職種と協力し、患者様のニーズに応えていこう