江戸川病院 新卒介護福祉士採用サイト
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病院の介護スタッフとして働くって、どうなんだろう。医療現場では医師や看護師が主役で、介護スタッフは補助的な役割しか担えないのかな?そんなイメージを覆してくれそうなのが、東京都小岩にある「江戸川病院」。介護スタッフを「チーム医療の一員」として積極的に雇用しているんだとか。病院にやってきた私を迎えてくれたのは、介護福祉士の佐藤さん。病院の介護スタッフのリアルを、ちょっと突っ込んで聞いてみよう!では早速、先輩訪問スタート。
佐藤さん(入職4年目)
前職は訪問介護。医療に関する知識が
欲しくて、病院への転職を決意。
※「入職○年目」表記を含む当ページの内容は訪問取材時のものです
医療知識を働きながら学ぶため、
病院への転職を決意しました。
当院には、たくさんのケアワーカーが活躍しています!
佐藤さんは、以前は訪問介護の仕事に就いていたそうですね。

はい。利用者様のご自宅を訪問して1対1で向き合える訪問介護には、とことん寄り添えるイメージがあったんです。5年ほど働きましたが、大きなやりがいを感じていた一方で、だんだん自分の「医療知識の少なさ」を痛感するようになりました。

介護の仕事をする上で、医療に関する知識は必要なんですか?

必要だと思います。訪問介護の仕事の時、突然利用者様の呂律が回らなくなったり、心不全で倒れてしまったりして、緊急時の対応力が求められる場面を何度も経験しました。目の前の利用者様が大変な状況なのに、救急車を呼ぶことしかできない自分がすごく情けなかったです。

高齢になると、いつ何が起きるかわからないんですね。

はい。普段のケアの中でも、褥瘡などの皮膚トラブルを予防する知識や、排泄物の状態から体調変化を予測する力があったらいいなと感じていました。だから、そういった知識を働きながら学べる病院に転職することにしたんです。

数ある病院の中から、なぜ江戸川病院を選んだんですか?

自分が江戸川区で生まれ育ったので、地元の医療に貢献できたらいいなと考えていました。当院では、看護師のサポート役を担う看護助手も募集していますが、それとは別に、入院患者様の高齢化と向き合う専門職として、介護福祉士の資格を持つ「ケアワーカー」の採用を重視しているんです。

補助ではない専門職化を目指すための
「ケアワーカー」という呼称。
看護師とも対等に意見交換ができる職場です。
江戸川病院では、介護スタッフのことを「ケアワーカー」と呼ぶんですね。

はい。普段は「ワーカーさん」と呼ばれています。「看護助手さん」「看護補助さん」という呼んでいる病院もありますが、補助ではない専門職化を目指しているから「ケアワーカー」なんです。

へぇ〜!看護師さんとはどんな関係ですか?

看護師に限らず、他職種とはすごく対等に向き合えています。介護福祉士資格は専門的な勉強をして取得した国家資格ですから、「専門職としてのプロ意識」を持つべきだし、当院では他職種もそれを求めています。

病院の主役は、医師や看護師だと思っていました。

病院の主役は患者様だと思います。職員は全員、患者様を全力でサポートする脇役。だから職種に優劣はなく、ケアワーカーもチーム医療の一員です。

そういう考え方なんですね。私、看護師さんと良好な関係を築けるか心配だったんです。

当院ならその心配はないですよ。看護部のトップである田中看護部長は、ケアワーカーの専門性をすごく求めていて、対等に接してくれます。私の病棟の看護師長も、カンファレンスなどでケアワーカーの意見を尊重してくれる方です。

入院患者様の特徴に合わせて、
求められるケアを提供しています。
ベッドサイドでじっくり向き合い、患者様の小さな変化もよく観察しています。
普段の業務内容について教えてください。

ベッド周りの環境整備、食事や排泄などの介助、リハビリ室や検査部門への送迎などがありますが、病棟によって業務内容は結構違うんです。例えば、高齢の患者様が多い病棟は、オムツ交換や身体介助がメインですし、急患や手術の多い病棟は、医療機器の特徴や術後の注意点を踏まえたケアが求められます。

へぇ〜。勤務体系もいくつかあるんですよね?

はい。基本は、早番・日勤・遅番のシフト制で、回復期リハビリテーション病棟のみ夜勤があります。でも、新卒の方は夜勤のない病棟に配属になるので安心してください。

佐藤さんは、どんな病棟に配属されているんですか?

緊急入院や手術の多い、消化器外科の急性期病棟です。病院の仕事は、訪問介護に比べて自由度が低いイメージでしたが、意外にそうではないんです。時間が決まっているのは食事とリハビリくらいなので、それ以外の時間は自分でタイムスケジュールを組んでケアに入っています。

看護師さんと連携する場面も多いですか?

はい。患者様のことで気になることがあると、すぐに相談しています。訪問介護時代に感じていた「この対応で間違っていないかな」「今日は様子が少し変だな」という疑問や不安が、すぐに解決できるので安心して働けていますよ。

医師や看護師が近くにいる安心感は、
病院だから感じられること。
お世話になっている病棟師長。ケアワーカーの仕事に期待を寄せてくれています!
訪問介護の経験がある佐藤さんは、病院での仕事に物足りなさを感じませんか?

自分にとっては、病院がちょうどいいです。前職では経験が浅かったこともあり、利用者様との距離感がわからなくなって、仕事とプライベートの切り替えができなかったんですよね。

利用者様との距離感とは?

長いお付き合いになると、自分のおじいちゃん・おばあちゃんの家にお世話に行っている感覚になって、自宅に帰ってからも「薬飲んだかな?」「ご飯食べたかな?」「眠れているかな?」って、ソワソワしちゃうんです(笑)。病院なら、24時間医師や看護師が近くにいるから、安心じゃないですか。

へぇ〜、佐藤さんは優しいんですね。

訪問介護も楽しかったですけどね。苦手だった「掃除」や「料理」ができるようになったのは、訪問介護のおかげ(笑)。人間的なスキルアップにつながりました。病院も、介護施設も、訪問介護も、いろいろ経験してみて欲しいです。でも、最初に働く場所に当院を選ぶことは、必ず強みになると思います。

専門職として成長できる環境は整っていますか?

はい。ケアワーカーにも年間教育スケジュールが組まれていて、定期的に勉強会が開催されます。現場では、ケアワーカーと看護師によるPNS(パートナーシップナーシングシステム)の試みが始まり、看護師と一緒に患者様とケアに入ることで、医療知識も身に付けやすい環境が整いました。

とっておきのウラ情報を教えて!
院内にユニークな
装飾がたくさんあること!
当院は、個性溢れる楽しい病院として、地元でちょっと有名なんです!
独自の取り組みを教えて!
ケアワーカーと看護師による
PNSへの試み。
ケアワーカーと看護師がペアを組み、一緒に患者様のケアに入る体制を整えています。
今日はお休み♪何して過ごす?
自然に囲まれて
リフレッシュ!
休日は自然に触れられる場所へ行き、思いきりリフレッシュしています。
お会いした佐藤さんからは、病院で働く魅力をたくさん伺うことができて大満足!江戸川病院は、うわさ通り「介護福祉士」の専門性を必要とし、積極的に雇用している病院でした。「ケアワーカー」という呼称も、医療スタッフと対等に働ける環境も、すごく魅力的!そして、何より看護部の管理職の皆さんが、介護福祉士を温かく迎えてくださる姿勢にとても好感が持てました。ここならきっと、未来の私が活躍できそうです。
● 国家資格を持つ専門職としてのプロ意識を持とう
● 病院の主役は患者様。多職種チームで支えていこう!