株式会社 苑田メディコ 新卒訪問マッサージ師採用サイト
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私は「あん摩マッサージ指圧師」の資格を活かして、訪問マッサージの仕事に携わりたいと思っています。でも、1人で一般のお宅を訪問するのはちょっと緊張するなぁ…。そんな私の目に留まったのが、「株式会社苑田メディコ」が運営する訪問マッサージ事業所「ガーデンマッサージ治療院」。訪問先は、関連グループの「有料老人ホーム」や「サ高住」の居室なんだとか。私を迎えてくれたのは、入職3年目の牧野さん。仕事の特徴や魅力について、詳しく聞いてみたい!それでは早速、先輩訪問スタート。
牧野さん 入職3年目
あん摩マッサージ指圧師の資格を保有。
3施設の訪問マッサージ業務を担当。
※「入職○年目」表記を含む当ページの内容は訪問取材時のものです
大きな医療法人グループの一員なので、
医療や介護に関する知識も身に付きます。
当治療院には、23名の訪問マッサージ師が在籍しています(2019年2月)。
牧野さんは、新卒で入職されたんですか?

はい。指圧の専門学校を卒業後、同じ学校を卒業した先輩が多く働く当治療院に興味を持ちました。新人のうちにたくさんの経験を積んで技術を磨きたかったので、移動をしないで多くの施術に携われる仕事内容に魅かれて入職を決めたんです。

「ガーデンマッサージ治療院」では、高齢者施設の訪問マッサージに対応しているそうですね。

はい。関連会社の「株式会社明昭」が運営する、墨田区・足立区・江戸川区にある有料老人ホームとサ高住での訪問マッサージ業務です。「訪問」と言っても、スタッフ一人ひとりに担当施設が割り振られ、毎日直行・直帰の勤務スタイルなので、本社の「株式会社苑田メディコ」には2カ月に1度ある会議や研修などでしか行くことがありません。

「株式会社 苑田メディコ」は、どんな会社なんですか?

東京都足立区にある介護・福祉サービス会社で、訪問マッサージ以外にも、介護タクシー、訪問介護、福祉用具の貸与・販売などの事業を展開しています。株式会社明昭と同じ建物内にあり、「医療法人苑田会グループ」の一員であることも大きな特徴です。

母体は医療法人グループなんですね!

ええ。だから、グループの病院のリハビリスタッフが開催する研修に参加することもできますし、入職後2日間にわたる「新人研修」は、苑田会グループ全体の介護スタッフ・ケアマネージャーと合同で、高齢者介護の基本や認知症などについて学ぶんですよ。

施設内の訪問だから移動がなく、
勤務時間内に仕事が終わります!
1日18~20室の居室を訪問して、15~20分のマッサージ治療を提供します。
高齢者への介護や認知症に関する知識も必要なんですか?

直接介護や認知症ケアに携わることはありませんが、理解を深めておくことは大切だと感じます。介護が必要な高齢者への施術と聞くと、ハードルの高い印象を受けるかもしれませんが、新人研修後には先輩との同行訪問期間が1カ月用意され、対応の仕方や、気を付ける点などをマンツーマンで指導してもらえるので安心です。

訪問先の施設って、担当制で決まっているんですか?

はい。同行訪問後に担当施設が決定します。定員300名の大規模な施設から定員50名の家庭的な施設まで、さまざまなタイプがあり、担当施設が1つの場合と、曜日によって複数の施設を兼務する場合があります。ちなみに私は、有料老人ホーム「篠崎明生苑」「篠崎明生苑II」「まちや明生苑」の3つを兼務しているんです。

1日どのくらいの居室を訪問するんですか?

スタッフ1人あたり、1日18~20室を訪問します。多く感じるかもしれませんが、1回の施術時間は15~20分程度で、同じ施設内なので移動はありません。1施設につき、だいたい4割くらいの入居者様が訪問マッサージを希望されている状況です。

1日の訪問スケジュールは決まっていますか?

その日に訪問する方は決まっていますが、順番や時間帯などは、入居者様の状況に合わせて柔軟に対応しています。施術時間が伸びることはないので、残業はほとんど発生しませんし、記録などの事務作業も含めて、勤務時間内に仕事が終わるようなスケジュールが組まれているんですよ。

入居者様の万が一に備えた医療連携も万全。
介護スタッフとも近い距離で働いています。
先輩の同行訪問期間は、訪問時の対応の仕方はもちろん、事務作業なども指導してもらえます。
要介護度の高い入居者様にも施術を提供しますか?

はい。車椅子の方や寝たきりの方にも、身体に負担をかけない範囲で施術を行っています。マッサージは、関節可動域の拡大や、筋肉の維持・向上をはじめ、血液やリンパの流れを良くして、むくみやしびれの改善にも効果的です。また、気分転換やリフレッシュなど、精神面にも良い影響を与えるので、本人はもちろん、ご家族が希望する場合も多いんですよ。

医療的なケアが必要な入居者様もいるのでしょうか?

ええ、褥瘡(床ずれ)やストーマ(人工肛門)、口からの食事が難しく、チューブで胃に直接栄養を送っている方もいらっしゃいます。医療依存度の高い方への施術は、特に配慮が必要ですが、施設内には介護スタッフや看護師が働いているため、疑問や不安をいつでも相談できる環境です。

施術中に、病態の急変などがあったら、どうしたらいいのでしょう?

入居者様の万が一に備えて、グループ病院との医療連携体制を整えています。急変のリスクは常に頭に置き、施術中に身体に触れる中で「いつもと様子が違う」と感じた点は、介護スタッフと情報共有するようにしています。

介護スタッフとも連携しているんですね。

同じ入居者様の生活を支えているので、介護スタッフとは近い距離でコミュニケーションを取っています。施設規模によって、訪問マッサージ師が複数在籍する施設もあれば、一人体制の施設もあるため、マッサージ師同士よりも、介護スタッフと連携する機会のほうが多いです。

時には入居者様の話し相手として寄り添い、
身体も心も癒せる施術を目指しています。
施術中は、入居者様とのコミュニケーションを大切に、身体も心も癒せるように努めています。
仕事をしていて、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

「気持ちが良かった」「体が楽になった」と言っていただける時が、一番やりがいを感じますね。あとは、私との会話も楽しみと言ってくださる入居者様もいて、「次はいつ?」「今日は来ないの?」と、フロアで声をかけていただけると嬉しくなります。

施術中の会話も、入居者様の癒しにつながっているんですね。

そうですね。施術中は1対1になるので、いろいろな話をしてくださる方が多いです。ご家族はお仕事をされている場合が多いですし、介護スタッフは他の入居者様にも目を向けなければならないので、何も気にしないで話せる相手が欲しいと感じている入居者様は多いと思います。

仕事をしていて、大変だなと感じるのはどんな時ですか?

認知症の方への対応です。1日の中で気分の変動があるので、ときどき施術を拒否されることもあります。最初は戸惑うかと思いますが、少し時間を置くことがポイントで、1~2時間してから再度訪問してみると、「お願いします」と素直に受けてくださる場合もあります。

無理に施術をしようとしなくていいんですね。

ええ、何よりも「相手を否定せずに受け入れること」が大切で、施術を拒否されても、今はそういう気分じゃないんだなと思うようにしています。入居者様の人柄は、介護スタッフが一番理解しているので、そのつど相談しながら対応を考えてみるのも良いと思いますよ。

1日の仕事の流れ(日勤)
8:45 勤務開始、施術の準備
9:00 申し送り
9:30 施術開始
12:00 休憩
12:45 午前に施術した方の書類整理
13:00 施術開始
17:00 午後施術した方の書類整理
17:20 勤務終了

訪問以外の時間は何をしてる?
入居者様との会話や
施設のお手伝い♪
業務に支障がない程度に、施設のお手伝いや、入居者様とのコミュニケーションを取るようにしています。
本社会議はどんな内容?
必要事項の伝達や、近況報告
をし合った後、研修を開催!
全スタッフが集まる本社会議の後は、お互いの施術を学び合う研修を開催しています。
今日はお休み!何して過ごす?
カラオケで歌って
ストレス発散♪
休日は、よく一人カラオケに行っています。大きな声で歌っていると、気分がスッキリ!
訪問マッサージは一般のお宅へ出向くイメージでしたが、施設の専属マッサージ師として働くスタイルもあることを知り、とても興味が湧きました。移動時の交通状況や天候の心配もなく、介護職が身近にいる「ガーデンマッサージ治療院」の仕事は、新卒の私に挑戦しやすいかも!お会いした牧野さんからは、教育制度の充実や、医療連携体制も整っていることを教えてもらえて安心できました。ここならきっと、未来の私が活躍できそうです。
●施設内の訪問マッサージなら、移動もなく、不安が少ない
●高齢者の介護や認知症に関する理解を深めていこう