水野記念病院 新卒看護師採用サイト
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看護師という職業は一生勉強。
学べば学ぶほど、看護は楽しい。
自己紹介と新人時代の思い出を教えてください。

幼い頃にナイチンゲールに憧れた私は、地元・北海道で、キリスト教会が母体の小中高一貫校で学び、系列の看護学校に進み、系列の病院に就職しました。中学から全寮制で、同期は家族のような存在だったので、新人時代は同期と比べられることが辛かったです。私は覚えが遅く、目の前の業務に必死になり過ぎて、いつも空回り状態…。上司から「何やってるの!」と叱責されても、「仕事してます」と的外れな受け答えをしてしまう新人でした(苦笑)。厳しい指摘を受けることも多かったですが、その悔しさが学びの原動力だったように感じます。

看護師として、転機となった出来事を教えてください。

母をがんで亡くした時と、父が認知症になった時、看護観が大きく変わりましたね。患者の家族という立場になって初めて、家族の心の問題ともしっかり向き合わなければいけないと気付いたんです。父が認知症になった時は、ちょうど当院に転職した時期と重なり、職場でも認知症の患者様への対応に悩んでいました。私生活でも仕事でも疲弊していた私に、認知症の症状を緩和する「タクティールケア」の存在を教えてくれたのは、看護学校の同期。タクティールケアとは、ハンドマッサージで脳の「安心ホルモン」の分泌を促すのですが、ケアを行う私自身も癒される時間で、本来の看護とは癒し・癒されるものだと気付かされました。

メッセージをお願いします。

看護師として30年以上働いてきましたが、まだまだ学びが尽きません。「看護師は一生勉強」という言葉を、年数を重ねるごとに実感する日々です。もしも今、「一生勉強しなければいけないのか…」とマイナスに捉えているとしたら、それは違います。看護とは、学べば学ぶほど楽しくなるもの。先輩の教え、同期のアドバイスをどんどん吸収して、看護を心から楽しんで欲しいです。

ズバリ! 私はこんな人。
●最近の趣味は?
成人した3人の娘と出かけることです。一番下の娘の影響で好きなアーティストができて、最近は一人でもライブに足を運ぶようになりました。一番上の娘は看護師になったので、看護師同士の会話で盛り上がるようになり、よく一緒に旅行を楽しんでいます。今年は親子で上海のテーマパークに行ってきました!
●性格を一言で言うと?
せっかちです。
あと、周囲からは「天然」と言われます。
●新人に望むことをどうぞ。
初心を忘れずに、学びを大切にして欲しい。
学べば学ぶほど、看護は楽しくなります。