花と森の東京病院 新卒看護師採用サイト
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進化を続ける病院には、働く魅力がたくさんあるはず。教育もしっかりしているだろうし、いろいろなことにチャレンジできそう!北区西ケ原にある「花と森の東京病院」は、常に時代の一歩先を見据えて、病院機能を拡充しているそうです。病院にやってきた私を迎えてくれたのは、入職1年目の臼井さん。進化を続ける病院で働く魅力について、いろいろ教えてもらおう!では早速、先輩訪問スタート。
臼井さん(入職1年目)
看護師の母親の影響を受けて同じ道に。
ICUに所属し、多く症例・疾患を勉強中。
※「入職○年目」表記を含む当ページの内容は訪問取材時のものです
高齢化が進む北区の医療ニーズに寄り添い、
時代を見据えた進化を続ける地域密着型病院。
ICU所属の仲間!優しい先輩ばかりなので、すぐに職場に溶け込むことができました。
臼井さんは、なぜ看護の道を志したんですか?

母親も看護師をしているので、幼い頃はよく母の職場へ行って、働く母の後ろ姿を見て育ちました。気付くと、自分も看護師に憧れるようになり、小学生の頃から「将来は看護師になる」という夢を持ち続けて、看護学校に進学したんです。

こちらの病院に入職を決めた理由は何ですか?

看護学校の恩師に、「将来は地域医療に携わりたい」と相談した際、真っ先に当院への入職を勧められたからです。当院の実績は地域でも有名で、開院時から地域医療の充実に大きく貢献している点が入職の決め手になりましたね。

臼井さんは、なぜ地域医療に魅力を感じるんですか?

患者様の疾患だけでなく、ご家族のことや生活状況まで把握し、退院後も近い距離で見守っていけるところに魅力を感じています。当院の開院は2013年と、歴史はそこまで長くないのですが、地域の医療ニーズを先読みしながら病院機能を拡充し、今の時代に求められている「地域包括ケアシステム」の構築を実現しているんです。

具体的に、どんな医療体制が整っているんですか?

高齢者が地域で暮らし続けるための医療体制です。救急搬送の受け入れから、急性期の治療・手術、在宅復帰に向けたリハビリ、認知症ケア、終末期医療、訪問診療・訪問看護と、地域に切れ目ない医療を提供している病院なんです。

人間の生命力・回復力を間近で感じるICU。
症例数も多く、幅広い疾患を学ぶことができています。
患者様がICUに滞在する期間は短いですが、濃密な看護を経験することができます。
ICUへの配属は、臼井さんの希望でしたか?

いいえ、最初は病棟が無難かなと考えていました。高い技術を身に付けたい気持ちはあったのですが、卒後1年目からICUは、ちょっとハードルが高いというか、正直自信がなかったです。でも、看護部長から「臼井さんならICUでやっていける」と背中を押してもらえたので、思いきってチャレンジすることにしました。

集中治療を行うICUにも、新卒者が配属されるんですね。

ええ。当院では、新人のうちから高度な全身管理や、重症疾患と向き合う機会を与えてもらえます。昨年は2名の新卒者が配属されていて、今年が私です。ICUでは、多様な疾患・症例を経験しながら、急変対応や観察力も磨いていけるので、今後病棟へ異動しても、今の学びが活きると感じていますね。

ICUで働く魅力について、もっと教えて欲しいです。

患者様の滞在期間は長くても1週間程ですが、その短期間に「人間の生命力・回復力」を垣間見ることができるのが一番の魅力です。救急外来からの緊急入院をはじめ、術後管理の必要な方、病棟で急変・重症化した方を受け入れているのですが、生死をさまよう患者様と向き合う中で、ICUでしか味わえない驚きや感動にたくさん出会うことができています。

印象に残っている患者様のエピソードを教えてください。

蘇生成功の瞬間に初めて立ち会った時のことは、よく覚えています。その患者様は、心肺停止状態で救急外来に運ばれ、ICUで心肺蘇生を行いました。心臓が動き出し、すぐに地域の専門病院に転院されたのですが、回復して当院を訪れた際、ICUの風景を覚えていたんです。ほんの数時間、意識が朦朧とする中でも、私たちのことが患者様の記憶に残っていたことを知り、人間が持つ力って計り知れないと思いました。

さまざまなテーマの院内研修が充実。
レベルに合った学びも専門スキルも磨けます。
1年目はプリセプターの先輩が付き、新人のペースに合わせてマンツーマンのOJTを行ってくれます。
新卒者への教育サポートについて教えてください。

当院の看護部長は看護学校の教員経験があるので、教育にはとても力を入れています。1年目は、年間教育計画に沿って毎月のように新人研修が開催され、各部署には教育担当者が配置され、新人が1人で戸惑わないよう、プリセプターの先輩が2名ついているんです。

とても手厚い教育体制ですね。

ええ。あとは、入職から1カ月、3カ月、半年、1年の節目に、新人が集まって仕事の悩みや疑問点などを共有する「リフレッシュ研修」が開催されるのも特徴です。1年目は不安や悩みが尽きないですが、同期と一緒に解決方法を見つけたり、お互いに励まし合いながら乗り越えていくことができるんですよ。

へぇ~!臼井さんの同期は何人いるんですか?

私を含めて3名です。大規模な病院と比べると同期は少ないですが、少人数だからこそ、手厚い指導を受けることができるのが魅力です。自分のペースで成長できる環境で、夜勤開始も10月からと、日勤業務に自信がついてからだったので安心でした。

所属部署ごとの勉強会なども行われていますか?

はい。部署ごとに求められる知識・技術は異なるので、各現場に必要なテーマで実施されています。ICUでは、先日「急変時のシュミレーション研修」が開催されたのですが、実際にスタッフが患者様役となって、トイレで排泄時の血圧低下、食事中の誤嚥・窒息など、リアルな状況を設定した上で対応の仕方を学びました。

都内でも高齢化率の高い北区に寄り添い、
さまざまなスペシャリストが活躍しています。
お世話になっているICUの看護師長。いつも新人の様子を気にかけて、温かい声をかけてくれます。
こちらの病院のある東京都北区って、どんな地域ですか?

北区は都内でも65歳以上の人口比率が高い地域で、高齢者の独居や高齢者のみの夫婦世帯の割合が増えています。当院では、そのような地域の実情も把握した上で、認知症ケアや終末期医療にも力を注ぎ、認知症患者様への「院内デイケア」を開設したり、緩和ケア認定看護師がターミナルケアの指導の場を設けたり、地域の医療ニーズに寄り添っているんです。

高齢化が進む地域のために、他にも取り組んでいることはありますか?

北区の「在宅支援モデル」を確立するため、当院が中心となって、地域のさまざまな関連機関との連携を深めています。当院には、専従の退院支援看護師がいるので、各病棟のリンクナースに働きかけて、毎週「退院調整会議」を開いているんですよ。

看護部には、さまざまなスペシャリストが活躍していますね!

ええ。現在、緩和ケア、集中ケア、皮膚・排泄ケア、感染管理の4名の認定看護師が在籍していて(2018年10月)、私が勤務するICUに集中ケア認定看護師がいるので、直接指導を受けることができています。また、2019年度から看護師の「特定行為研修指定機関」となるため、特定行為に係る看護師も誕生する予定です。

すごい!今後も更なる進化を遂げていきそうですね。

そうですね。看護実習の受け入れも開始したので、今後は新卒者の入職も増え、看護部もますます活気に満ちていく思います。当院は、南北線「西ヶ原駅」徒歩1分という便利な立地にあり、近くには「職員寮」も用意されているので、地方からの入職も大歓迎ですよ!

1日の仕事の流れ(日勤)
8:30 勤務開始、情報収集、申し送り
9:00 生活支援(環境整備、清潔のケア、ほか)
9:30 与薬準備
10:00 ベッドサイドでの支援
12:00 昼食(交替で45分)
12:45 看護計画、評価、電子カルテ入力、カンファレンス
14:00 バイタルサイン測定
15:30 電子カルテ入力
16:30 申し送り
17:00 終了

将来の目標は?
集中ケアの
スペシャリスト★
高度な医療機器を駆使して看護にあたる、集中ケア認定看護師に憧れています。
職場の人間関係はどう?
現場と管理職の風通しが良く、
コミュニケーションが活発★
看護部長(写真左から2番目)や看護師長(写真左端)とも、気軽に話ができる職場です。
今日はお休み♪何して過ごす?
○○○
「花と森の東京病院」は、地域のために発展を続けながら、時代に求められる看護師の育成にも取り組んでいて、とても魅力的な職場でした。開院以来、新しい取り組みを積極的に取り入れていて、2019年度からの看護師の「特定行為研修」の指定研修機関となるために、厳しい選定基準をクリアしたんだとか。お会いした臼井さんは、1年目からICUで貴重な看護経験を積んでいて、スキルアップに前向きな先輩。臼井さんを見習って、新人のうちから積極的に技術を学んでいかなくては!ここならきっと、未来の私が活躍できそうです。
● 地域や時代に求められる看護を意識して働こう
● 進化を続ける病院には、成長できる環境がある