吉川中央総合病院 新卒看護師採用サイト
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働くならやっぱり、成長できる環境が一番!しっかりと知識・技術を身に付けたいです。「吉川中央総合病院」は、急性期から慢性期、緩和ケア、在宅支援に至るまで、幅広い医療サービスを展開する総合病院。新人教育では年間研修スケジュールを組み、プリセプター、アソシエートナース、教育担当責任者による手厚いOJTを行っているんだとか。病院にやってきた私を迎えてくれたのは、入職2年目の高荷さん。どんな成長を実感しているのか詳しく聞いてみたい!では早速、先輩訪問スタート。
高荷(たかに)さん(入職2年目)
インターンシップがきっかけで入職。
多様な研修で豊かな看護観を育み中。
※「入職○年目」表記を含む当ページの内容は訪問取材時のものです
看護師の業務の幅広さに驚き、
在宅支援制度などについても勉強しました。
教育担当責任者、プリセプター、アソシエートナースが中心となって、新人さんを病棟全体で育てていきます!
高荷さんは、新卒で入職されたそうですね。

はい。当院が所属する上尾中央医科グループ(AMG)の看護学校に通っていたので、気になるグループ病院をいくつかリサーチして、最終的にはインターンシップに参加して、当院への入職を決めました。

インターンシップでは、どんな印象を受けましたか?

明るくて元気な看護師さんが多くて、こんな職場なら楽しく働けそうだなと思いました。職場体験をしただけでなく、先輩との座談会も企画されていて、いろいろな質問ができたのも良かったです。たった1日でしたが魅力が十分伝わったので、その日に入職する決意をしたんですよ。

実際に入職してみて、インターンシップとのギャップは感じませんでしたか?

ないですね。職場の雰囲気や人間関係は、想像よりも良かったくらいです。ただ、仕事の面では、「看護師の仕事って幅広いな~」という驚きがたくさんありました。特に、在宅支援のためのさまざまな制度などについては、学生時代に深く学んでいなかったので、1年目はいっぱい勉強しました。

看護師も、そういう知識はあった方がいいんですか?

今の時代は、求められると思います。高齢の患者様は、元通りに回復して退院されるケースが少ないので、在宅でも病気や障害とともに暮らしていかなければなりません。当院では、在宅支援の専門知識が豊富なMSWを中心に、看護師も含めて多職種で退院後の在宅支援に関取り組んでいるんですよ。地域密着型病院なので、高齢化が進む地域のために何ができるかを考え、各職種が柔軟に役割を広げています。

手厚いOJTが受けられるから、
新人さんは安心して働くことができます。
卒後2年目の今も、わからないことは先輩に聞きながら、安心安全な看護の提供を心がけています。
看護師にできる在宅支援って、どんなものがありますか?

要望が多いのは、医療処置の指導です。在宅酸素、胃ろう管理、褥瘡ケアなど、退院前にご家族や患者様にしっかり伝えるようにしています。人に教えることって、一番勉強になるじゃないですか。「患者様やご家族にきちんと説明できるようにならなきゃ」って思うと、すごく頑張れました。

へぇ~!1年目は、教わるばかりかと思っていました。

先輩からは教わることばかりです。でも患者様やご家族にとっては、新人でもベテランでも看護師であることに変わりありませんからね。きちんとお伝えできないと。

先輩からはしっかり指導が受けられましたか?

はい。看護部には教育専従の「教育担当責任者」が配置されていて、教育現場のストレスケアや、指導のアドバイスを行っています。各病棟の新人、プリセプター、アソシエートナース(プリセプターのサポート役)と連携して、指導する側・される側の声を聞きながら、皆が気持ちよく学び、成長していける環境を大切にしているんですよ。

新人教育にたくさんのスタッフが関わっているんですね。

そうなんです。教育担当責任者は、全部署の新人が提出する報告レポートを読んで、プリセプターやアソシエートナースに、今後の教育のアドバイスをしています。部署ごとのOJTの課題を把握した上で調整してくれています。

院内研修と院外研修を併用して、
スキルアップに励むことができます。
いつも笑顔で、患者様と同じ目線でコミュニケーションを取るようにしています。
院内研修も充実していますか?

はい。1年目は、毎月さまざまなテーマの「新人研修」が用意されています。1年間にわたるプログラムが組まれていて、同期と楽しく学んで行けました。それから、入院中の患者様のニーズに沿った「部署研修」も充実していて、新人研修で学んだ知識を、実際の現場で活用する方法までしっかり教えてもらえましたよ。

他にも、オリジナルの教育サポートはありますか?

他部署を体験する「院内留学制度」、パソコンやスマホを使って学べる「eラーニング」、上尾中央医科グループ(AMG)の研修や、看護協会の研修にも積極的に参加できます。それから、毎月1回、緩和ケアに携わる医師、看護師、リハビリ職、薬剤師、栄養士などが専門講義をしてくれます。当院は、緩和ケアにとても力を入れているんです。

そうなんですか?

ええ。2次救急病院なので、急性期が中心と思われるかもしれませんが、「回復期リハビリテーション病棟」「障がい者病棟」「療養病棟」「緩和ケア病棟」「訪問看護・リハビリ」と、幅広くカバーしています。そして、緩和ケア病棟だけでなく、病院全体で緩和ケアに力を入れていて、看護部には「緩和ケア認定看護師」が現在3名います。

がん看護に求められるのは、
患者様の「生きる希望」を引き出す関わり。
看護部長は、2人の息子さんを持つママさん。管理職として職員を気遣いながら、家庭も大切にされています。
新人には、緩和ケアを含めて、がん看護は少しハードルが高いですよね?

そうかもしれません。がん看護って、全ての看護の基本に通じるというか、精神面へのアプローチがすごく重要なんです。私もまだ新人なので、戸惑うこともありますが、先輩方の関わりを参考にしながら勉強しています。

がん患者様との関わりで印象的だったことはありますか?

がんと闘う60代の女性患者様が、術後に転移が見つかって、私の前で泣き崩れてしまったことがありました。どんな対応をすべきか一瞬悩みましたが、「1番信頼できる看護師は誰ですか?」と尋ねて、名前が挙がった先輩に任せることにしたんです。自分が患者様の立場だったら、1番信頼している相手と話したいと思うから、患者様の気持ちを優先しました。

患者様の立場になって考えたんですね。その患者様の反応はどうでしたか?

とても感謝していただきました。今も外来通院で抗がん剤治療を続けているのですが、ときどき病棟に顔を出して、近況報告をしてくれるんです。今ではすごく前向きで、お化粧をして、おしゃれな洋服を着て、入院中とは別人のような姿で現れるんですよ。その方を見るたびに、患者様から「生きる希望」を引き出す関わりこそ、がん看護に求められることなんだって実感しています。

どうすれば、患者様から「生きる希望」を引き出せる看護師になれると思いますか?

技術を磨くだけでなく、豊かな人間性も育んでいくことだと思います。当院には、主婦業や育児を経験している先輩が多いのですが、患者様の生い立ちや昔話を聞いて、自分の経験と照らし合わせながら共感することができているんです。だから私も、いろいろな人生経験を積んで、人の辛さや苦しみを理解できる女性になりたいなって思います。

職場の自慢できるところは?
新人でも意見を
言いやすい職場環境!
風通しの良い職場なので、カンファレンスでは、新人も自分の意見を積極的に発信しています。
同期とはどんな関係?
同じ病棟の同期と
毎月「同期会」を開催♪
同期とは大の仲良し!月に1度は「同期会」を開いて、食べて飲んで語り合います。
休日の過ごし方は?
おいしいものを
食べ歩き♪
休日は、話題のお店のスイーツやランチを食べに行きます。このパンケーキも絶品でした!
お会いした高荷さんは、幅広い看護業務を吸収しようとされている先輩。看護技術の修得だけでなく、退院調整業務や、在宅支援の制度の勉強、がん看護に求められる関わりなど、多くのことに挑戦しながら成長する姿に、とても良い刺激を受けました。吉川中央総合病院は、うわさ通り手厚い新人教育制度が整っていて、新人の定着率も高いみたい!家庭を持つ看護師が多く活躍しているようで、長く安心して働ける職場風土にも魅力を感じました。ここならきっと、未来の私が活躍できそうです。
●今の時代に求められる「在宅支援」についても勉強しよう
●患者様の「生きる希望」を引き出す関わりを心がけよう