平成立石病院 新卒看護師採用サイト
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07
  • Menu08
  • Menu09
私は、救命救急に興味があります。病院の受け入れ拒否による急患のたらい回しが問題になることがあるけれど、患者様を大切にしている病院はどうやって見つければいいのかな?年間7000台(2017年実績)を超える救急搬送を受け入れている「平成立石病院」は、「救急医療の東京ルール」に参画し、トリアージ訓練にも力を入れているんだとか。病院にやってきた私を迎えてくれたのは、入職1年目の漆田(うるしだ)さん。東京ルールって、一体何だろう? では早速、先輩訪問スタートです。
漆田さん(入職1年目)
新卒時は、総合病院の眼科病棟に勤務。
命と向き合う現場に憧れ、転職を決意。
※「入職○年目」表記を含む当ページの内容は訪問取材時のものです
地域住民の安心・安全を確保するため、
救急患者様の迅速な受け入れに力を入れています。
「断らない医療」がモットーの当院には、救命救急に情熱を持って取り組む職員が活躍しています。
漆田さんは、前職では眼科病棟を経験されたそうですね。

はい。卒後は、奨学金を受けた総合病院に入職し、たまたま配属されたのが眼科病棟でした。やりがいや魅力もありましたが、眼科では行う医療処置が限られていて、看護師として一度は命と向き合う現場で働いてみたいと思い、卒後4年目に転職を考えたんです。

転職先に、平成立石病院を選んだ理由は何でしたか?

興味があった救急や急性期医療に力を注ぐ病院だからです。病棟数は203床と、決して多くはありませんが、「救急医療の東京ルール」の協力機関として、「断らない医療」をモットーに、年間7000台を超える救急搬送を受け入れています(2017年実績)。

知識不足でお恥ずかしいのですが、「東京ルール」とは何ですか?

2009年に都内の「急患のたらい回し」を解消するために構築されたルールで、参画している地域の救急医療機関が相互に連絡を取り合い、急患の受け入れ先を見つけているんです。このルールが運用されてから、「搬送先が見つからない」というケースがすごく減少しているそうですよ。

へぇ〜!地域の救急医療に貢献しているんですね。

はい。他にも当院では、葛飾区医師会とともに「かつしか在宅医療サポート搬送入院システム」に取り組み、地域の在宅療養者が安心して暮らしていけるように、病院治療が必要になった際は、当院の救急車で協力病院へ搬送しています。また最近では、DMAT(災害医療チーム)などの研修にも積極的に参加し、多くの職員がトリアージ訓練を受けています。

忙しさはチームワークでカバー!
ドクターとの連携も抜群です。
ドクターをはじめ、他職種と気兼ねなく話ができる職場です。
「救急に力を入れている」と聞くと、忙しい職場を想像してしまいますが、実際はどうですか?

「忙しくない」と言ったら嘘になりますが、他職種とも声をかけ合い、抜群のチームワークで乗り切っています。特に、院長をはじめとする医師達が、とても気さくな人柄なので、コミュニケーションが図りやすく、仕事もやりやすいんです。

それは意外。救急病院のドクターって、何となく近寄りがたいイメージでした。

当院では真逆です(笑)。当院のドクターは、率先してムードメーカーになり、現場の空気を和ませてくれる方ばかり。職員同士の親睦を深めるために、院内で「鍋パーティー」や「バーベキュー大会」なども企画してくれるので、よく参加していますよ。

へぇ~楽しそう!和気あいあいとした職場が目に浮かびます。

職員の人間関係は、とても良いと思います。20〜30代の若手が多いので、仕事の後に遊びに行ったり、ゴハンに行ったり、公私ともに仲良くしています。私は東北出身で、前職も他県だったため、近くに頼れる知人がいなかったのですが、当院でたくさんの良い仲間と巡り会えたので、寂しさは感じません。

働くスタッフの中には、地方出身の方も多いですか?

多いです。職場の近くにリーズナブルな職員寮があるので、独身の地方出身者はほとんどが利用しています。職員寮は、2018年に新築されたばかりなので、とても綺麗で快適です!京成線の「お花茶屋駅」と「京成立石駅」に歩いて行ける距離の立地なので、便利ですよ。

患者様を第一に、効率的な
仕事の進め方を心がけています。
少しでも仕事の手が空くと、患者様とコミュニケーションをとるようにしています。
職場の教育サポート面はどうですか?

入職後は、業務に慣れるまでマンツーマンOJTが実施され、専属の相談係「メンターナース」も配置されています。集合教育には、「クリニカルラダー」を導入していて、私は経験年数的には「ラダーII」なのですが、アセスメント能力や看護技術が不足していることから、新卒向けの「ラダーI」の研修にも参加させていただきました。

教育は、一人ひとり個別に対応してもらえるんですね。

そうなんです。それに当院では、看護方式に「パートナーシップナーシング」を採用し、看護師2名がペアを組み、協力し合いながらケアを提供しているので、安心して仕事に取り組むことができています。

パートナーシップナーシングのメリットは、どんなところですか?

看護師2名体制で患者様を受け持つことで、より質の高いケアに繋がっていることはもちろん、看護師が1人で抱えがちな不安・ストレスが軽減されていることです。また、パートナーと協力し合うことで効率的に業務が進むため、1カ月の残業時間は導入前の約半分に減少したそうですよ。

患者様にも、職員にも、メリットが大きいんですね。

そうですね。私はまだまだ経験不足なので、ベテランの先輩を専属のパートナーに付けてもらい、少しでも不安なことがあれば相談するようにしています。だから、わざわざ指導の時間を作ってもらわなくても、仕事を通して知識・技術が学べているんです。

自分一人ではできない看護を、
仲間と一緒に実現しています。
疑問やわからないことは、仕事の空き時間に学習。1日1つは、新しい学びを得るようにしています。
命と向き合う看護を経験してみて、どうですか?

大きなやりがいを感じています。配属先は、外科・整形・泌尿器の混合病棟で、入退院や手術が多く、がん末期のターミナルの患者様もいます。初めての急変、看取りを経験した時に、今のままの知識・技術量では通用しないと痛感し、検査・手術の前日には予習をしたり、休日に勉強をしたり、自己学習に励みました。

成長意欲が高いですね!でも、仕事が大変で辛くなったことはありませんか?

心が折れてしまう前に、先輩や同僚に話を聞いてもらっていました。悩みを一人で抱え込まず、周りに相談できたので、落ち込んでも立ち直りが早かったと思います。最寄りの「京成立石駅」周辺は、安くて美味しい飲み屋さんが多いので、よく先輩が仕事終わりに連れて行ってくれるんですよ。

京成立石駅近くの「呑んべ横丁」って、すごく有名ですよね。一度行ってみたかったんです!

「呑んべ横丁」は、昭和感たっぷりで独特な雰囲気ですが、私は大好きです。病棟の先輩方から、おすすめの店をたくさん教えていただいたので、入職したら連れて行きますよ~!

1日の仕事の流れ(日勤)
9:00 勤務開始、申し送り、日勤スタッフ間で情報交換
9:15 点滴確認、内服薬確認
9:30 患者様の清潔ケア、処置、検査搬送
10:30 点滴ミキシング・接続
11:30 ランチタイム
13:00 PNSペアで受け持ち患者ラウンド(検温)
14:00 看護計画評価、電子カルテ入力、処置介助
15:00 カンファレンス
16:45 リーダーへ申し送り
17:00 勤務終了

お世話になっている上司は?
指導に熱心な病棟師長(写真右)
と主任(写真左)
いつも熱心に指導してくださる上司の期待に応えられるよう、頑張っています!
職場周辺のおすすめスポットは?
餃子屋さんの
「蘭州」
「京成立石駅」の近くにある大好きなお店の一つ。餃子がとっても美味しくてオススメです★
頑張った自分へのご褒美は?
病棟の仲間と
ワイワイ飲み会!
忙しい1日を乗り切った後は、病棟の仲間とお酒を飲むのが楽しみです!
「平成立石病院」では、1分1秒を争う救命処置はもちろん、災害対策や、在宅療養者の急変時の受け入れなど、あらゆる緊急時に対応する医療体制を整えていました。お会いした漆田さんは、向上心を持ち続け、スキルアップに意欲的な先輩。教育体制や、PNSのメリット、職場の雰囲気などを教えていただいたことで、この病院なら成長できる!と思えました。きっと、未来の私が活躍できそうです。
● ドクターや他職種とのコミュニケーションを大切にしよう
● 仕事の悩みは一人で抱えず、先輩や同僚に相談しよう