平成立石病院 新卒看護師採用サイト
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私は、救命救急に興味があります。でも最近は、急患のたらい回しや受け入れを拒否する病院も多いらしいし、患者様を大切にしている病院はどうやって見極めればいいんだろう?180床という規模で、年間6000台(2016年現在)を超える救急搬送を受け入れている平成立石病院では、都内の医療崩壊を防ぐために設定された「東京ルール」に力を入れているそうです。病院にやってきた私を迎えてくれたのは、入職4年目の阿部さん。東京ルールって、一体何だろう? では早速、先輩訪問スタートです。
阿部さん(入職4年目)
新卒時は500床以上の大規模病院に入職。
アットホームな病院に憧れてこちらに転職。
※「入職○年目」表記を含む当ページの内容は訪問取材時のものです
規模が大き過ぎない、
家庭的な職場に憧れて入職。
「断らない救急」がモットーのERでは、脳卒中の受け入れ数が多く、都内で常に上位にランキングされています。
阿部さんは、卒後4年目に中途入職されたそうですね?

はい。それまでは卒業した学校の附属病院で働いていたのですが、500床を超える大病院で、決まった人以外との接点が少なかったんです。なので、職員全員の顔と名前が一致する中小規模の病院で働くのが夢だったんです。

なるほど。でも、数ある中小規模病院の中から平成立石病院を選んだ決め手は何でしたか?

私が学びたい“急性期医療”に力を注いでいる病院だからです。当院は180床という規模でも、「東京ルール」の協力機関になっていて、「断らない医療」をモットーとしているんですよ。

知識不足でお恥ずかしいのですが、「東京ルール」とは何ですか?

2009年に都内の「急患のたらい回し」を解消するために作られたルールで、参画している地域の救急医療機関が相互に連絡を取り合い、急患の受け入れ先を見つけているんです。このルールが運用されてから、「搬送先が見つからない」というケースがすごく減少しているんですよ。

へぇ〜!地域の救急医療に貢献しているんですね。

他にも当院では、葛飾区医師会とともに「かつしか在宅医療サポート搬送入院システム」に取り組んでいます。地域の在宅療養者が安心して暮らしていけるように、病院治療が必要になった際は、当院の救急車で協力病院へ搬送しているんですよ。地域のために病院救急車を活用しているのは、すごく誇りに感じてます。

忙しさはチームワークでカバー!
ドクターとの連携も抜群です。
ドクターをはじめ、他職種と気兼ねなく話ができる職場です。
「救急に力を入れている」と聞くと、忙しい職場を想像してしまいますが、実際はどうですか?

「忙しくない」と言ったら嘘になりますが、他職種とも声をかけ合い、抜群のチームワークで乗り切っていますよ。特にドクターとは、良い意味でフランクな関係が築けていて、良い緊張感を持って協力して仕事を行い、仕事が一段落すると冗談を言い合っています。

それは意外。救急病院のドクターって、何となく近寄りがたいイメージでした。

当院では真逆です(笑)。当院のドクターは、率先してムードメーカーになり、現場の空気を和ませてくれる方ばかり。職員同士の親睦を深めるために、院内で「鍋パーティー」や「バーベキュー大会」なども企画してくれます。

へぇ~楽しそう!和気あいあいとした職場が目に浮かびます。

職員同士の人間関係は、とても良いと思います。20〜30代の若手が多いので、プライベートで遊びに行ったり、ゴハンに行ったり、公私ともに仲良くしています。職員同士の仲が良いと、その空気が患者様にも伝わるようで、患者様も職員に親しみを持って接してくれるんですよ。

え、そうなんですか?

当院は地域密着型病院なので、一度入院したことがある方が、二回、三回と入院するケースが多いのですが、職員の顔や名前を覚えていてくださる方がたくさんいらっしゃって、とても嬉しいです。なので、信頼関係が深めて温かい看護の提供ができるように、私たちも患者様のお名前を覚えるようにしています。

患者様を第一に、効率的な
仕事の進め方を心がけています。
少しでも仕事の手が空くと、患者様とコミュニケーションをとるようにしています。
阿部さんは、看護をする上で心がけていることはありますか?

患者様とお話する時は、必ず目線が合う位置に移動して、忙しい雰囲気を漂わせないように心がけています。患者様にとって一番近い存在でいたいし、「忙しいのに悪いな」と感じて欲しくないんです。

急性期病棟でも、患者様とゆっくり関わる時間はあるんですか?

工夫や心がけ次第だと思います。例えばバイタルチェックの際、私はベッドサイドに電子カルテを携帯して、会話をしながら記録するようにしています。ステーションの方が集中できるという方はそれでいいと思うのですが、「絶対こうする」というルールが決まっていない仕事に関しては、自分に合ったやり方を見つけていますよ。

なるほど。他にも工夫していることはありますか?

認知症で点滴などを気にしたり、引っぱりそうになる患者様は、なるべくステーション前の談話室で過ごしていただくようにしています。そうすれば常に誰かの目が行き届きますし、私も仕事の合間に様子を見に行きやすいので安心です。

患者様に合わせて柔軟に対応しているんですね。

そうですね。そういう細かい部分でのフットワークの良さが、中規模病院ならではの魅力だと思います。職員の柔軟な対応を見たご家族から、「この病院は良い対応をしてくれるね」とお褒めの言葉をいただくこともあります。

自分一人ではできない看護を、
仲間と一緒に実現しています。
パートナーシップナーシングでは、ふたりで力を合わせて、より良い看護を提供します。
新人教育では、「プリセプター制度」を導入しているそうですね?

はい。新人さんは、仕事に慣れるまで先輩と2人1組で看護に携わるので、すごく心強いと思います。また当院では、看護師2人がペアを組んで、お互いに補完・協力し合いながら必要なケアを提供する看護体制「パートナーシップナーシング」を取り入れています。

ますますチーム力が高まりそうですね!職場のチームワーク作りのために、大切なことって何でしょう?

コミュニケーションをしっかり取ることだと思います。先輩や同僚にはプライベートな相談にも乗ってもらいますし、最寄りの「京成立石駅」周辺は飲み屋さんが多いので、よく仕事終わりに飲みに行くんですよ。

京成立石駅近くの「呑んべ横丁」って、すごく有名ですよね。一度行ってみたかったんです!

「呑んべ横丁」は昭和感たっぷりで独特な雰囲気ですが、私は大好き。入職したら、連れて行きますよ~!私は駅の近くの職員寮に住んでいるのですが、便利な商店街もあって、すごく暮らしやすい街だと思います。

アフター5の過ごし方は?
仲良しの同期を誘い、
居酒屋さんで飲み語り★
お互い寮で一人暮らしをしているので、仕事の後はよく一緒に飲みに行きます。
職場周辺のおすすめスポットは?
ラーメン屋さん
「蘭州」
「京成立石駅」の近くにある大好きなお店の一つ。水餃子がとっても美味しくてオススメです★
頑張った自分へのご褒美は?
大好きなアーティストの
ライブ♪♪
音楽が好きなので、休日は友達とライブに行くことが多いです。
「東京ルール」の指定病院として、都内の救急医療に貢献している平成立石病院は、患者様をとても大切にしている地域密着型病院。そんな病院で働く阿部さんは、忙しい中でも患者様との関わりを増やしていけるように、いろいろな工夫を重ねていました。急性期病棟はじっくり向き合う看護ができないイメージがありましたが、自由度が高くて小回りのきく中規模病院の特性を活かせば、工夫次第で患者様との時間を生み出していけそう!ここならきっと、未来の私が活躍できそうです。
● ドクターや他職種とのコミュニケーションを大切にしよう
● 仕事の進め方を工夫し、患者様との時間を作っていこう